卒業生の声

HOME> 卒業生の声> 匿名(※本人の希望により匿名にしています)  東京大学 教養学部 文科二類

匿名(※本人の希望により匿名にしています)  東京大学 教養学部 文科二類

匿名(※本人の希望により匿名にしています)  東京大学 教養学部 文科二類

私は1月生として世界史を1年間受講しました。私が栄光会に入塾した理由はやはり、たった1年で基礎から応用までの完結を図る栄光会のコンパクトなカリキュラムに惹かれたからです。私の学校には世界史を高2の時期からじっくりと始めている同級生が一定数いて、高2終了時何も手をつけておらず非常に焦っていた私にとって、このカリキュラムは非常に合っていると感じ入塾を決意しました。

そして授業を受けた私は、学校の世界史の授業との差に愕然としました。学校の授業は、起きた事象をひたすら羅列しそれを生徒に「丸暗記」させるものでしたが、栄光会の授業スタイルは全く別のものでした。栄光会の世界史は「因果関係」を非常に重視します。つまり世界史を「暗記科目」ではなく「理解科目」として捉えているのです。例えば「メソポタミアでは10進法ではなく60進法が発達した」という事象を普通は丸暗記するのですが、栄光会では「異民族が侵入しやすいメソポタミアは戦乱が絶えないため、戦利品を皆で分け合うために10よりも約数が多い60が進数として用いられるようになった」と「理解」します。このほうが楽しくかつスムーズに覚えることができますし、一度理解してしまえば丸暗記と比べて長期間記憶が持ちます。こうして無理なく世界史の勉強ができた私は、6月の東大模試の世界史で全国一桁にのるようになりました。たった5ヶ月でこの結果を導いてくれる授業を展開する塾は他にあるでしょうか。

また、この「因果関係」を重んじた栄光会の世界史スタイルは、論述問題を解く際にさらなる効果を発揮します。因果関係を抑えたおかげで、問題作成者の意図がいとも簡単に読み取れるようになっているのです。それに加え毎年論述講座が開講され、そこで理路整然とした大論述の書き方を教えてくれるため、東大や一橋といった大論述をだす学校にもしっかり対応できるカリキュラムになっています。

さらに栄光会の講師は生徒との距離が非常に近く、講師がこまめなフィードバックを行ってくれるため合理的な学習計画を立てることが可能です。

入塾する前はたったの1年間で自分の世界史が東大レベルまで引き上げられるとは思ってもいませんでした。それを可能にしたのは栄光会のコンパクトで非常に合理的な授業以外の何物でもありません。栄光会には本当に感謝しています。ありがとうございました。